引きこもり鬱女が ゲームの世界で知名度を上げようと頑張る物語

LineageWマーブル鯖4で生き抜く 女エルフの奮闘記です。(時々リアルもあり)

真夜中の暴君

昨日も辛かったので
早めに寝ておりました。
明日が病院だしね。
体力も温存したかったし꙳★*゚


ふっと2時半に目が覚めた。
丑三つ時...。
ダー様から連絡無かったなぁと
寂しく思いつつ
御手洗に行って
お茶を飲んでいた。

ろりろりろりん🎶(黒電話の音)
巣穴で電話がなる。
この時間に掛けてくるのは
ただひとり。
りとの所有者
ダー様しかありえない。

ハシゴを登り電話を出ると
『りとさん出た〜おきてたの?悪い子!』
いきなり怒られる_| ̄|○
「丁度起きたからおトイレ言ってたの」
『ふーん。今からりとさん家くね?』
「は、え?今どこ?」
『新宿、じゃあね』と切られる_| ̄|○
まただよ。
年に2回くらいあるやつだよ💦

酔っ払うと逢いたくなっちゃうようで
『今から行くね!』と
あっけらかんと電話してくる。

あと30分起きてなきゃ( ¯−¯ )
あ、その前に掛け布団を用意しなきゃ。
敷布団はダブルで
掛け布団もダブルが2枚。
肌掛けの薄手の方は
ダー様用なのですが
普段はりとが
1番上に重ねて使ってます。
それをバラバラにして
すぐ寝れるように準備。
そうこうしてる間に
暴君が到着しました(笑)

『喉乾いた!』
『もう寝るー!』

大人しく寝てくれたので
りとも3時過ぎに寝ました。

言われた通り9時に起こしたら
『頭痛い』
『お水ちょうだい』
『もう少し寝るー』
『リモートに切り替える』
また起こすと
『もう少し寝るー』
『昼からいく〜』

甘えん坊将軍なのです_| ̄|○
言われるとおりに用意して
15時前に送り出すときには
りとさんがダウン気味。
巣穴で見送りました。

さてさて
病院の時間まで
もう少し寝ておこうと思います(*´艸`)